岡山の漁師が大切に育てた牡蠣の通販 牡蠣の家しおかぜ(岡山県瀬戸内市邑久町虫明)

7代続く漁師一家が、岡山県瀬戸内市邑久町虫明海域で自社養殖した曙牡蠣を使い、瓶詰商品を販売しております。

瀬戸内市セトちゃん

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ビッグサイトでタビカレ学園祭しています。
瀬戸内市のセトちゃんも応援に来てくれました。
明日も5時まで販売しています。
備前福岡の黒田官兵衛も鎧姿で頑張っています。画像1
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東京ビッグサイトでタビカレ学園祭が始まります。

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ビッグサイト西ホールでタビカレ学園祭が始まります。
世界に通用する究極のお土産でノミネートされた、牡蠣の燻製オリーブオイル漬け を
販売します。
試食もたくさんご用意しております。
お近くの方はぜひ来て食べてみてください。
130g1365円、100g945円、40g420円です。画像1
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タビカレ学園祭にて 「世界にも通用する究極のお土産」 販売ブースに出店します!

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牡蠣の家 しおかぜは、2月1日(土)~2月2日(日)東京ビックサイトにて行われる 
“タビカレ学園祭” のイベントにて2013年11月29日に実施された「世界にも通用する究極のお土産フォーラム」(観光庁事業)を一次審査を通過したお土産として販売ブースに出店します。

タビカレ観光地として、岡山県 瀬戸内市も「おさふね日本刀のルーツと備前福岡歴史のたび」として紹介されています。
しおかぜも「世界にも通用する究極のお土産」 販売ブースにて、
海燻 牡蠣の燻製オリーブオイル漬(130g,100g,40g)を販売しています。
日本各地の地域の魅力に触れることのできる機会ですので、皆さま 是非ご来場ください。

       日時:平成26年2月1日(土) 10:00~19:00
                     2日(日) 10:00~17:30

        場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西2ホール
           (入場無料)

※“タビカレ学園祭”とは
国土交通省観光庁が、主催するイベント。国内の新しい観光地づくりの取り組みを応援し、今までにない78の観光地の魅力開発と旅行商品化を推進するため各観光地、旅行会社 旅行者の方々が知恵や意見を出し合い「今までにない国内観光の魅力を遊んで学ぶ場」として、「日本タビカレッジ」(通称「タビカレ」)という架空の教育機関をコンセプト。その集大成のイベントが“タビカレ学園祭”です。
タビカレ学園祭は、入場無料 一般の方が誰でも来場できるイベントで、78の地域の取組を紹介するほか、各地域にゆかりのある飲食ブースや各地域の旅行商品を疑似体験できるコーナーなどを用意。また、昨年11月に実施しました「世界にも通用する究極のお土産」(観光庁事業)で一次審査を通過したお土産品も出展します。日本各地の地域の魅力に触れることのできるイベントです。

                          詳しい内容はこちらの
タビカレ学園祭HP

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          今回のタビカレ学園祭に出店する商品
         「海燻」牡蠣の燻製 オリーブオイル漬け(40g,100g,130g)
            ※おみあげにオススメ40g瓶も出来ました。


牡蠣祭り

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牡蠣祭り始まります続きを読む

会社概要|牡蠣の家しおかぜ(岡山県瀬戸内市邑久町虫明)

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牡蠣の家しおかぜ(代表:野崎寿)は、瀬戸内市邑久町虫明地区※で7代にわたり漁業を営んでおります。現在は、牡蠣養殖業と小型定置網漁業との複合経営に加え、自社で養殖した牡蠣や、水揚げした魚を自社で加工し、燻製や佃煮を製造販売しております。

会社概要

事業所名 牡蠣の家しおかぜ(野崎寿)
所在地 701-4501 岡山県瀬戸内市邑久町虫明3901-1
電話 0869-25-0225
ファックス 0869-25-0266
メール info@kaki-shiokaze.jp
URL http://www.kaki-shiokaze.jp/
従業員 従業員4名。アルバイト、パート数名。
営業時間 9:00~16:00
定休日 加工食品部門:土曜・日曜  牡蠣作業場:火曜・土曜
業種 貝類養殖業、定置網漁業、食品製造
取扱商品岡山県虫明海域の牡蠣(殻付き牡蠣・むき牡蠣)
虫明海域で揚がる海産物全般
牡蠣の燻製オリーブオイル漬け、牡蠣の佃煮、魚介類の燻製等自社で水揚げした魚介類の加工品等。
牡蠣作業場701-4501 岡山県瀬戸内市邑久町虫明4254-3
電話・FAX 0869-25-1765 ※牡蠣のご注文はこちらにお願いします。 

しおかぜの名前の由来と沿革

野崎家で、代々漁に使っている船の名「しおかぜ」から屋号を「牡蠣の家しおかぜ」としております。 明治初期から7代続く漁師で、平成22年より自社で水揚げした魚や牡蠣を加工する、食品製造の分野へ挑戦中です。

沿革

明治初期 初代 野崎半次郎が定置網漁業で創業。
昭和26年頃 四代目 野崎兼作が牡蠣養殖をはじめる。
平成18年 殻付き牡蠣の小売りを強化するため、紫外線殺菌装置及び牡蠣の清掃装置を導入。
平成22年 しおかぜ加工場を新築。スチームコンベクションオーブン、冷凍冷蔵庫、真空包装機などを導入。
平成24年 六次産業化法に基づく総合化事業計画の認定を受ける。
ホームページ開設。kaki-shiokaze.jpを取得。
平成25年 海燻(かいくん)牡蠣の燻製オリーブオイル漬けが、第1回地場もん国民大賞で秋山能久賞を受賞。
平成25年 海燻(かいくん)牡蠣の燻製オリーブオイル漬けが「究極のお土産」ノミネート商品に選定。
平成25年 「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定。
平成29年 六代目の野﨑末廣が代表者を退任し、七代目の野﨑寿が就任。

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岡山の漁師が大切に育てた牡蠣の通販
牡蠣の家しおかぜ(岡山県瀬戸内市邑久町虫明)
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【代表】※加工食品に関するお問い合せ先
701-4501
岡山県瀬戸内市邑久町虫明3901-1
tel 0869-25-0225
fax 0869-25-0266
info@kaki-shiokaze.jp

営業時間 9時~16時
定休日  土・日曜日

【牡蠣作業場】※牡蠣に関するお問い合せ先
701-4501
岡山県瀬戸内市邑久町虫明4254-3
tel/fax 0869-25-1765

営業時間 9時~16時
定休日  火・土曜日

*お電話は基本的に、お客様係の野崎かよこまたは、
野崎あつこの二人が対応しております。
海上や加工場で作業中のことがありますので、電話が
通じない場合は、メールやファックスでご連絡ください。
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営業案内

岡山の漁師が大切に育てた牡蠣の通販
牡蠣の家しおかぜ(野崎寿)


【代表】※加工食品に関するお問い合せ先
701-4501
岡山県瀬戸内市邑久町虫明3901-1
tel 0869-25-0225
fax 0869-25-0266
info@kaki-shiokaze.jp
営業時間 9時~17時
定休日  土・日曜日

【牡蠣作業場】※牡蠣に関するお問い合せ先
701-4501
岡山県瀬戸内市邑久町虫明4254-3
tel/fax 0869-25-1765

代表者  野崎寿
営業時間 9時~16時
定休日  火・土曜日


*お電話は基本的に、お客様係の野崎厚子、または野崎かよこの二人が対応しております。海上や加工場で作業中のことがありますので、電話が通じない場合は、メールやファックスでご連絡ください。


六代目漁師の妻 野﨑厚子のフェイスブック


牡蠣の家しおかぜフェイスブックページ

農林水産省推進「6次産業化」企業に認定
rokuji

牡蠣の家しおかぜは、農林水産省が政策として推進している6次産業化企業として認定されました。

ギャラリー
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